2014-05-30

"April in New York " vol.1


















"April in New York"

本当に伝えたかったことを
伝えられなかった。

後悔だけはしないって
走り続けてきたはずなのに。

耳でもなく頭でもなく。
心で受け取る人になりたい。
心で伝える人になりたい。

「ありがとう。」

2014-05-26

力の・・・抜き方!



























「力の抜き方をそろそろ覚えなければ・・・」
とある方に言ったら、



「力の抜き方は、力を入れてきた人じゃないと

 どこを抜けばいいのかわからないものだと思うので、

 良いと思いますー!」



と、何ともライトな答えが 笑

そっかー

ってことは、これはこれで
いいんですね。

なんか楽になりました。
ということで、このままいけるとこまで

行っちゃいます!

もしもまた壁に突き当たったら・・・
ぶち壊しながら突き進みます!笑

「写真だけじゃ、おもしろくないぞ」

〜ほぼ日刊イトイ新聞より〜

──上田さんは、師弟関係だった1年の間に
有田さんから
「何を学んだ」と、思っていますか? 
上田‥‥「写真だけじゃないぞ」ということかな。 
──ああ‥‥。 
上田師匠と弟子という関係じゃなくなったあとも
言われ続けている気がします。

「写真だけじゃ、おもしろくないぞ」って。 
──ぜんぜん、会っていなくても? 
上田そうですね。

僕は絵も描かないし、彫刻もやりませんから
かたちとしては
写真だけになっていますけど、もっと深い部分で。 
──ええ。 
上田「お前、狭っ苦しい写真のなかだけで考えてても
 おもしろくないんじゃない?」
ということを、
ずっと、言われているような気がしますね。 
──それは、今でも? 
上田ええ。‥‥師匠、ですから。
師、忘れ得ぬ写真家。

2014-05-06

「好き」を味方に!



























ある場所の前に立った瞬間
顔つきが変わった。
不安そうだった表情が一変。
自信に満ちあふれ、立ち振る舞いまで
変わってく。

それからキラキラと目を輝かせて
彼女はこう言った。

”わたし、お花が大好きなんです!”

「好き」は力をくれる。
最大にして最強の応援団になる。

「好き」を味方に!


・・・・・・・・・・・
と、書いてたら
こんなことを思い出しました。

ある時洋服を買いにいったのだけれど。

こっちのここも好きだし、
こっちのあれもステキ。
持っている服を考えると
コーデしやすいのはこっち。
うーん。悩むわ・・・

どっちにしようか決めかねて
店員さんに相談することにしました。

そしたらその店員さん、
こういったんです。

「どちらもステキですけれど
 わたしはこっちの方がいいと思います。
 着た時のお客さまの表情が全然違いました^^」

って。

衝撃だった。
きっと、一見「気になって」見えたもう一つは
頭で”考えて”選んでたんだろうな。

心から望むもの、馴染むものを
選ぶと、ココロもカラダも喜ぶんだ。
勝手に滲みでちゃうんだ。

「好き」をどんどん味方にしちゃおう^^


何が「好き」かさえ
わからなくなっちゃった時は
どうするかって?

そんなときは「着てみる」ことです。
つまり「やってみる」こと。

着る前から
悩むなんて勿体ないもの。

「好き」を味方に、ね^^