雨なら雨の、晴れなら晴れの。自分が心地いい過ごし方を知ってる人って素敵だと思う。
YOKO MIYAZAKI PHOTOGRAPHY
monochro photographer blog
2014-11-02
2014-09-27
” 私 ”を創るもの。
あらゆる経験が、
私を創ってゆく。
音、匂い、感触、味、目にするもの。
モノ、人や犬たちとの出逢い。
私を創ってゆく。
音、匂い、感触、味、目にするもの。
モノ、人や犬たちとの出逢い。
一瞬一瞬の想い、
あらゆる生き方に触れること。
喜び、怒り、哀しみ、苦しみ、楽しみ。
感じること、心が動くこと全て。
それら全てが
私を創っているんです。
だからこそ
「写真」という”ツール”の
表現の幅が、どんどん広がって
いけるんだと思います。
***
昔、私のやってることは
「アーティストじゃない」
と言った人がいた。
でもね。私思ったんです。
アートとは、
この世に生まれてから死ぬまでの
あらゆる”選択”であり
「生き方そのもの」なんだって。
人がどう思うかばかりを気にして
本当はやりたいのに
制限してしまった時点で
それって”私”じゃないよね。
”私じゃなくても”いいよね?
窮屈になったわたしの鉢植えは、
自ら張り続けた根によって
いつの間にか破壊されてました。
鉢植えは、もういらない。
思うように、好きな場所に
思い描く通りに根を張るんだ。
そうして芽を出しぐんぐん伸びて
実をつけやがて種になり
風に乗って身を委ね、
また根をはるんだ。
「自分の人生は、
自分でクリエイトするものだぜ!」
鉢植えはもう必要ない。
そして私は、写真家です^^
さて、NY行きのチケット、
やっとゲットしました。
今日はこれから
撮影行ってきます♪
あらゆる生き方に触れること。
喜び、怒り、哀しみ、苦しみ、楽しみ。
感じること、心が動くこと全て。
それら全てが
私を創っているんです。
だからこそ
「写真」という”ツール”の
表現の幅が、どんどん広がって
いけるんだと思います。
***
昔、私のやってることは
「アーティストじゃない」
と言った人がいた。
でもね。私思ったんです。
アートとは、
この世に生まれてから死ぬまでの
あらゆる”選択”であり
「生き方そのもの」なんだって。
人がどう思うかばかりを気にして
本当はやりたいのに
制限してしまった時点で
それって”私”じゃないよね。
”私じゃなくても”いいよね?
窮屈になったわたしの鉢植えは、
自ら張り続けた根によって
いつの間にか破壊されてました。
鉢植えは、もういらない。
思うように、好きな場所に
思い描く通りに根を張るんだ。
そうして芽を出しぐんぐん伸びて
実をつけやがて種になり
風に乗って身を委ね、
また根をはるんだ。
「自分の人生は、
自分でクリエイトするものだぜ!」
鉢植えはもう必要ない。
そして私は、写真家です^^
さて、NY行きのチケット、
やっとゲットしました。
今日はこれから
撮影行ってきます♪
2014-05-30
"April in New York " vol.1
"April in New York"
本当に伝えたかったことを
伝えられなかった。
後悔だけはしないって
走り続けてきたはずなのに。
耳でもなく頭でもなく。
心で受け取る人になりたい。
心で伝える人になりたい。
「ありがとう。」
2014-05-26
力の・・・抜き方!
「力の抜き方をそろそろ覚えなければ・・・」
とある方に言ったら、
「力の抜き方は、力を入れてきた人じゃないと
どこを抜けばいいのかわからないものだと思うので、
良いと思いますー!」
と、何ともライトな答えが 笑
そっかー
ってことは、これはこれで
いいんですね。
なんか楽になりました。
ということで、このままいけるとこまで
行っちゃいます!
もしもまた壁に突き当たったら・・・
ぶち壊しながら突き進みます!笑
「写真だけじゃ、おもしろくないぞ」
〜ほぼ日刊イトイ新聞より〜
師、忘れ得ぬ写真家。
── | 上田さんは、師弟関係だった1年の間に 有田さんから 「何を学んだ」と、思っていますか? |
上田 | ‥‥「写真だけじゃないぞ」ということかな。 |
── | ああ‥‥。 |
上田 | 師匠と弟子という関係じゃなくなったあとも 言われ続けている気がします。 「写真だけじゃ、おもしろくないぞ」って。 |
── | ぜんぜん、会っていなくても? |
上田 | そうですね。 僕は絵も描かないし、彫刻もやりませんから かたちとしては 写真だけになっていますけど、もっと深い部分で。 |
── | ええ。 |
上田 | 「お前、狭っ苦しい写真のなかだけで考えてても おもしろくないんじゃない?」 ということを、 ずっと、言われているような気がしますね。 |
── | それは、今でも? |
上田 | ええ。‥‥師匠、ですから。 |
2014-05-06
「好き」を味方に!
ある場所の前に立った瞬間
顔つきが変わった。
不安そうだった表情が一変。
自信に満ちあふれ、立ち振る舞いまで
変わってく。
それからキラキラと目を輝かせて
彼女はこう言った。
”わたし、お花が大好きなんです!”
「好き」は力をくれる。
最大にして最強の応援団になる。
「好き」を味方に!
・・・・・・・・・・・
と、書いてたら
こんなことを思い出しました。
ある時洋服を買いにいったのだけれど。
こっちのここも好きだし、
こっちのあれもステキ。
持っている服を考えると
コーデしやすいのはこっち。
うーん。悩むわ・・・
どっちにしようか決めかねて
店員さんに相談することにしました。
そしたらその店員さん、
こういったんです。
「どちらもステキですけれど
わたしはこっちの方がいいと思います。
着た時のお客さまの表情が全然違いました^^」
って。
衝撃だった。
きっと、一見「気になって」見えたもう一つは
頭で”考えて”選んでたんだろうな。
心から望むもの、馴染むものを
選ぶと、ココロもカラダも喜ぶんだ。
勝手に滲みでちゃうんだ。
「好き」をどんどん味方にしちゃおう^^
何が「好き」かさえ
わからなくなっちゃった時は
どうするかって?
そんなときは「着てみる」ことです。
つまり「やってみる」こと。
着る前から
悩むなんて勿体ないもの。
「好き」を味方に、ね^^
2014-04-30
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